
タイマー
残り時間を生徒に知らせるオンラインタイマー。移動、センター、またはその他の目的のために、教室のタイマーを活用して生徒をコントロールしましょう。
スクリーンショット
説明
先日、にんじんをローストしていました。オリーブオイル、塩、こしょうはあったのですが、最後の最後でタイムが切れてい たことに気づいたのです!冗談はさておき、ツールキットのタイマーはクラスをスムーズに進め、活動の残り時間を意識しやすくしてくれます。時間を選ぶだけで、カウントダウンが生徒たちの前に表示されます。タイマーを使えば(それからハーブも買っておけば)、もう“タイム”が足りなくなることはありません。
先生のヒント
「授業ではほとんど何にでもタイマーを使っています。生徒たち(そして私自身も!)が集中しやすくなり、切り替えもすばやくできます。」
機能
タイマーには、ClassDojo のメインページ上部にある時計アイコンの横からアクセスできます。そこでは、カウントアップとカウントダウンの2つの選択肢があります。前者は「Start」をクリックすると始まり、タイマーが秒を数え上げていきます。もう一つの方法では、「Countdown」をクリックして、割り当てたい時間を選択します。どちらの方法でも、必要に応じてタイマーを一時停止したりリセットしたりできます。
ツールキットのタイマーはシンプルですが、気の利いた機能がないわけではありません。たとえば、カウントダウンが終わったときにアラームを鳴らすよう設定して、生徒たちにクラス全体へ意識を戻す時間だと知らせることができます。ツールキットのタイマーの優れたところは、ただ時間を測る以上の幅広いメリットをもたらしてくれる点です。
利点
タイマーがもたらす最も価値があり、すぐに実感しやすい利点の一つは、集中力です。生徒に課題を終えるための限られた時間だけが与えられると、その単純な時間制限によって先延ばしや気の散りやすさを減らせます。こ れは特に、タイマーの視覚的なわかりやすさによるところが大きいです。数字は大きくはっきり表示されるので、画面に映したりモバイル端末で共有したりすれば、生徒が視界の端で確認しやすく、必要なときにすぐ参照できます。
必要は発明の母と言いますが、時間制限は創造性の母でもあるかもしれません。与えられた課題を時間内に終えられないかもしれないと気づくことで、生徒たちは制限時間に間に合わせるための新しい問題解決法を考えたり、他の人に助けを求める練習をしたりするようになります。
前述のとおり、タイマーを使うもう一つの重要な利点は、生徒同士の協力や連携を育てられることです。たとえば、生徒たちにグループを作らせ、与えられた材料だけを使って、わずか15分でできるだけ高い構造物を作るよう求める場面を想像してみてください。生徒たちはすぐに、目標を達成する最善の方法は役割分担をすることだと気づくでしょう。一人ではできないことも、一緒ならより多くを成し遂げられるからです。ある生徒は構造物の設計図を描く役、別の生徒は適切な材料を探す役、さらに別の生徒たちは部品を組み立てる役になるかもしれません。こうして、信頼、コミュニケーション能力、そして共通の目的意識が育まれます。しかもその間、背後ではタイマーがカウントダウンしているのです!
最後に、授業計画の中にタイマーを定期的に取り入れることで、時間管理、優先順位づけ、そして物事を「完璧にする」ことよりも「やり遂げる」ことを大切にする姿勢が育まれます。これらは、教室の外でも生徒の役に立つ大切な力です。
ベストプラクティス
クラスを教えるとき、ときには始めること自体がいちばん難しいものです。授業の最初に集中をつくるのが難しいなら、生徒が教室に入ってきた瞬間に教室用タイマーでカウントダウンを始めるのは、正しい雰囲気をつくる非常に効果的な方法の一つです。どれだけふざけたくても、時計が 0:00 になったときには学ぶ準備ができていることが求められているのだと、生徒に伝える合図になります。
同じやり方は、活動と活動の切り替えにもとても効果的です。各活動に割り当てられた時間がはっきり見えると、授業の流れがつくりやすくなります。これによってリズムが生まれ、作業時間と休み時間の境界について、生徒の理解も深まります。
ただし、教室用タイマーを設定する目的は、秩序を整えて作業に取りかかることだけではありません。競争の楽しさを加える方法としても役立ちますし、生徒をできるだけ簡単にペアにできるランダムなグループ分けツールである ClassDojo Groupmaker と一緒に使う追加ツールとしても便利です。多くの先生は、タイマーをゲームの一部として使い、課題を終えたことや、切り替えのカウントダウン終了時に準備ができていることへのごほうびと結びつけることで、生徒のやる気を高められると感じています。たとえば、時間を守ること、準備ができていること、注意を向けること、時間内に課題を終えることに対してポイントを与えることができます。
このような利点を引き出せる教室用タイマーアプリの活用法は、ほかにもたくさんあります(そして、まだまだあります)! ただ、多くのことがそうであるように、タイマーが自分にとっていちばんうまく機能する使い方を見つけるには、やはり時間が必要です。









